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・井川 慶について
阪神には球界を代表する左投手、いや日本一の左腕がいます。その名は、井川 慶。
1979年7月13日生まれで、現在24歳という若き虎のエースです。
完璧に低めに制球されたMAX149キロのストレートを投げ、絶妙のチェンジアップを持ちます。
あれだけの球を投げられる左腕は(現在は)井川を除いて日本にはいません。
井川は水戸商高時代に、10者連続奪三振、21打者から18奪三振で完全試合を達成しました。(7回コールドのため参考記録)
先発ローテに定着した2001年には、チーム内最多勝である9勝を挙げ、防御率はリーグ2位と藪・星野伸からエースの名を奪う結果となりました。
2002年は開幕投手を務め、開幕から絶好調で完封・完投を重ねましたが、終盤に疲れからか確実と言われた最優秀防御率を逃してしまいました。
しかし、自身最多の14勝を挙げ、念願の初タイトル最多奪三振を獲得しました。
今年2003年は序盤こそ奮わなったものの、着々と勝ち星を重ね、12連勝をするなど優勝の原動力となりました。夏場にピークを持ってくる調整で終
盤には防御率もトップに踊り出、最終戦では20勝を達成しました。最優秀防御率・最多勝・最高勝率の三冠を手中に収め、最も優れた投手に贈ら
れる沢村賞も獲得しました。
そんな井川の凄い所は、フォークを投げないということです。
ストレートのキレ・球威で空振りが取れる、チェンジアップとの緩急で空振りが取れる、まさにエースの投球と言えるでしょう。
低いボールゾーンからライズしてストライクに入るストレート、ストライクゾーンから落ちてボールになるチェンジアップ。
これが同じ軌道から来ると想像してみてください。到底、打てるものではありません。
2001年度終了成績から始まったプライムナインはまさに井川の歴史とともにあると言えましょう。
もちろん多くのカードとなってプライムナインに登場しています。全13種の井川が存在します。
順を追って紹介しましょう。
・2002年版Vol.1レギュラー(PN02T1-081)
レベル:4 ショットポイント: ★
パワー:2 ●★○
ドロー:1 ○
特殊能力:【投球後に使用】@:この打席中は打撃ゲージ+4が3Bになり、この選手のパワー+1。
〈ストレート〉〈スライダー〉
9勝13敗171奪三振2.67という、2001年シーズン終了時点のデータが元です。
「9勝ではレベル5にはできないが、防御率も良くいい投手」という評価でしょう。
防御率の良さを反映してか、被本塁打対象の実質パワーは4となっています。なかなか本塁打は打たれないでしょうね。
また、作戦カードチェンジアップがまだなかった頃なので、球種にはチェンジアップがありません。
そのため宝刀チェンジアップは使いにくいですが、スライダーがあるためカットボールがつかえます。
また効果使用時には剛速球も使えますし、上が★なので相性もいいでしょう。
難点はショットポイント、これに尽きます。剛速球・カットボールを主体にすると3つでは苦しいでしょう。
パワーを活かして長打を食らわないために、下にもショットポイントが欲しいところです。
しかし、レベル4にしてはかなり上級の能力になっていると思います。
・2002年版Vol.1スーパープレイヤー(PN02T1-SU006)
レベル:4 ショットポイント: ★
パワー:3 ●○●
ドロー:1 ○
特殊能力:【投球後に使用】A:この打席中、この選手の今ある●がすべて★になり、パワー-1。
〈ストレート〉〈スライダー〉
同じく成績は2001年終了時のものです。しかしこれはSU、いわゆるレアカードなのでレギュラーよりは強い能力になっ
ているはずです。レギュラーと比較してみると、基本能力値のパワーが1上がって3になっています。あとはショ
ットポイントと特殊能力も変わっていますね。
★が1つ減り●になってしまいました。それ自身は負の要素ですが、投球後にいつでも●を★に変えることができま
す。つまり、実質★は3つに増えたと考えることが可能です。
それと同時にパワーが1減りますが、投球後に★を使う
状況でパワーが影響することは少ないと思われます。よって、それほど不利な副作用とは考えられません。
特殊能力を使えば、カットボールとほぼ同じ効果を示すので、<スライダー>は不要かもしれません。また、相変わらず
剛速球との相性はよく、レギュラーのように効果を使う必要はありません。
ショットポイントがもう1つあれば嬉しいですが、レベル4ではこんなものかという気がします。
レギュラーと比較すると、パワーは同等のまま投球術を上げた形、といったところでしょうか。
・2002年版Vol.2レギュラー(PN02T2-001)
レベル:5 ショットポイント: ○
パワー:3 ★●○
ドロー:1 ★
特殊能力:【投球前に使用】◎:この選手のスペシャルコンボのとき、あなたはカードを1枚引く。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
5試合に登板し、4勝1敗45奪三振0.84という2002年シーズンの4月30日までの成績を元にしています。
プライムナイン2弾のパック表面はなんと井川で、球界を代表するスター選手と認められたのだろうと思います。
この時、10年近く連続で開幕戦を落としていた阪神に久々の開幕戦勝利を井川がもたらしたことは記憶に新しいでしょう。
開幕戦を1失点完封で勝利し、その後も留まる事のない勢いで投げ続けました。
1敗というのも、被本塁打1発の1失点完投ながら1対0で敗れた試合だったと記憶しています。
とにかく、月間4勝・防御率0.84は伊達じゃない働きでした。「1点で充分だ、勝たしてやる」というような男の姿を感じたもので
す。
さて、能力ですが、なんと言ってもパワーですね。パワー3にワインドアップで、ランナーのいない時のパワーはなんと4です。
プライムナイン最高のパワーは通算版小林雅英の最終回登板時などの5ですが、先発完投で最後まで有効なパワーは4が
最高であるはずです。
そして下に★があるので、パワー勝負には持って来いです。
さらにレギュラー投手の切り札スペシャルコンボでカードが1枚引けるということは、コンボのコストは実質0になります。
ネックとなるのが、1弾まであった<スライダー>がなくなったこと、ショットポイントの数ですね。
それが改善されれば全く問題の無い投手になるのですが。
・2002年版Vol.2スーパープレイヤー(PN02T2-SU001)
レベル:5 ショットポイント: ●
パワー:3 ★●○
ドロー:1 ★
特殊能力:この選手がマウンドにいる間、あなたの”チェンジアップ”のコスト-2。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈スライダー〉
あんなに強かったカードのレアカード版です。どう変わっているでしょうか。
さて、特殊能力の「スペシャルコンボの時〜」がなくなっていますが、レギュラー以外コンボは使えないので全く不要で
す。
そして、<チェンジアップ>がなくなっていますが、特殊能力でコストが-2になっています。
これによりチェンジアップのコストは2から1になり、コストを気にせず普通に使えるようになりました。
他のどの投手も使いこなせないチェンジアップをこの井川は切り札として使うことが可能になっています。
また、<チェンジアップ>がなくなったかわりに<スライダー>が付いています。
さらにショットポイント●が上に付き、レギュラーで挙げたネックを全てクリアーした形になりました。
つまり、ショットポイント・パワーともに問題がなく、剛速球・カットボール・チェンジアップが使いこなせます。
ショットポイントよしとは、数が4つ以上あるのはもちろんのこと、上真ん中下の3箇所にあることが条件です。
内外角は痛打を食らい易いため、この三箇所を基本に投げることになるからです。
そしてパワーは、ランナー無し時には4で、パワー1の打者・パワー0俊足の打者までは上下でジャストミートされても内野ゴロに打ち取れます。
この井川は下に★があるため、自慢の球威で内野ゴロを取り易くもなっています。
上も★であればますますよいのですが、これ以上は望めないでしょう。。
・番外編 作戦カード「チェンジアップ」(PN02T2-TA011、PN03T1-TA21)
2002年版2弾で初登場し、2003年前期版でリバイバルされた守備タイプの作戦カードです。
球種系作戦カードのモチーフになっているため、井川が日本一のチェンジアップを投げると認められたということでしょ
う。
コストは3で、効果は、
【投球前にリバースセット】
マウンドにいる投手がチェンジアップを持っているとき、このカードのコスト -1。
このカードがオープンされたとき、あなたはフィールドにある相手のセットしたカードを1つ選んでトラッシュする。
となっています。
ところが、カードテキストの改定により現在では、
【投球前にリバースセット】
マウンドにいる投手がチェンジアップを持っているとき、このカードのコスト -1。
このカードがオープンされたとき、あなたはフィールドにリバースセットしてある相手のカードを1枚選んでトラッシュする。
と変わりました。
以前はトラッシュできたイニング間続く作戦カードはトラッシュできなくなりました。
1弾監督や乱打戦、サヨナラゲームなどを出されたら出されっぱなしです。
やや不満は残ったものの、強力な作戦カードであることに変わりはありません。
また、コストの高さ故に使いこなせるのは井川だけ、といったところでしょう。
・2002年版オールスター(PN02AS-001)
レベル:6 ショットポイント: ○
パワー:3 ★★○
ドロー:1 ★
特殊能力:<ストレート><チェンジアップ>
オールスター版はその年のオールスターファン投票で各ポジション1位となった選手のみがカードとなるものです。この年の井川は序盤絶好調だっ
たため文句無しでセ・リーグ先発投手部門1位となりました。
このカードは2002年シーズン5月31日までの成績を元にしています。その成績は10試合に登板し、7勝2敗76奪三振1.89です。
さすがに2弾と比べれば多少成績自身は落ちていますが、見事な数字と言えるでしょう。
さて、能力です。自身最高レベルとなる6になっています。これは球宴という性質もあり、かなり高く設定されているのは遊びと言えるでしょう。
パワー3で★3つというのはかなり素晴らしい基本値ですが、特殊能力に特徴的なものが何もありません。
2弾レギュラーと比較して、特殊能力が2つもなくなった代わりにプラスに働いているのは真ん中の★のみです。
それなのにレベル6というのは納得いかないですね。まぁこのカードは遊びで作られたようなものなのでしょうが。
井川史上、最高に使えない(使いにくい)カードがここに誕生しました。
・2002年版Vol.3レギュラー(PN02B1-033)
レベル:5 ショットポイント: ○
パワー:3 ●★○
ドロー:1 ★
特殊能力:【投球後に使用】A:走者がいるとき、この打席中はこの選手のパワー+1。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
これは16試合に登板して10勝4敗131奪三振1.74という2002年度の7月10日までの成績を元にしています。
要するにオールスター前までの成績です。5月終了時までは順調に勝っていた井川が少しペースを落としていますね。
阪神は6月あたりから失速するという毎度のお約束がありまして、この年も例外ではありませんでした。
確かにここまでは順調だったのです。しかしやはり6月からチームの歯車が狂い始めました。
攻守に活躍していた矢野が故障のため長期離脱せざるを得なくなったのです。
前半戦までで10勝を挙げていたエースも急に勝てなくなります。
矢野の故障だけが原因でなく、チームの雰囲気も序盤とは異なってしまい、また井川自身も1年間投げ続けられる体には仕
上がっていなかったのです。
そしてそれらのことを踏まえた上で能力を見てみると、やはり多少悪くなっていますね。
2弾と比較してみますと、コンボ時の手札優位な能力は消えています。
そして、コストを払えば、ランナーがいる時でもワインドアップと同じパワー4になれるという能力が付いています。
もちろん<スライダー>はありません。2弾よりますます「投球術<球威」となった形ですね。
しかし、これはこれでなかなか強いとは思います。パワー3でワインドアップというスタイルが定着してきました。
・2002年版Vol.3スーパープレイヤー(PN02B1-SU003)
レベル:5 ショットポイント: ○
パワー:3 ●★○
ドロー:1 ★
特殊能力:〈強心臓〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
同じく3弾のレアカード、スーパープレイヤーです。
思えばプライムナイン1、2、3弾の全てでスーパー選手カードになり続けています。凄い事です。
井川以外では巨人松井秀喜、日ハム小笠原道大の2人だけです。
井川もこの2人に決して引けを取らない選手だということです。
さて、能力ですが、基本能力はレギュラーそのままで特殊能力のみの変化です。
パワー系の能力2つがなくなった代わりに<強心臓>が付いています。
かなり手札優位な特殊能力で、これ1つで大分安定感が増します。
初めて得た能力ですが、シーズン中に無駄なランナーを出しすぎていた証明でもあります。
これが選手に付くということは、純粋に喜べることではありません。
そして結局、レギュラーではコンボで逃れた局面を<強心臓>による手札で乗り切らなくてはならなくなっています。
確かにSUの方が強いですが、コンボの有無を考えれば同等かなとも思います。
・2002年通算成績版(PN02CA-010)
レベル:3 ショットポイント: ●
パワー:2 ●○○
ドロー:1 ★
特殊能力:【投球後に使用】@:この打席中は、この選手のパワー+1。
〈ワインドアップ〉〈チェンジアップ〉〈ストレート〉
2002年シーズン終了時の通算成績を元にして作られたカードです。
腰を故障している高校生ながら、井川は1998年にドラフト2位で阪神に入団しています。(ドラ1は中谷仁、4位に坪井智哉)
ルーキーイヤーの1998年は(腰の故障の影響なのか)1軍登板はなく、ウェスタンリーグで1登板したのみです。
5回を投げて6失点と散々なデビューでしたが、勝利を上げています。2年目の1999年から1軍登板しています。
よって、井川の通算成績はここから始まります。これが井川の成績です。
| 年度 | チーム | 登板数 | 勝ち | 負け | 完投 | セーブ | 勝率 | 投球回 | 四死球 | 奪三振 | 自責点 | 防御率 |
| 98 | ウェスタン | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 5 | 7 | 4 | 6 | 10.80 |
| 99 | 公式戦 | 7 | 1 | 1 | 1 | 0 | .500 | 15 1/3 | 14 | 14 | 11 | 6.46 |
| 00 | 公式戦 | 9 | 1 | 3 | 0 | 0 | .250 | 39 1/3 | 19 | 37 | 19 | 4.35 |
| 01 | 公式戦 | 29 | 9 | 13 | 3 | 0 | .409 | 192 | 98 | 171 | 57 | 2.67 |
| 02 | 公式戦 | 31 | 14 | 9 | 8 | 1 | .609 | 209 | 60 | 206 | 58 | 2.49 |
| 通算 | 公式戦のみ | 76 | 25 | 26 | 12 | 1 | .490 | 455 2/3 | 191 | 428 | 145 | 2.86 |
なお、井川の初登板は1999年5月2日の広島カープ戦で、初勝利は1999年5月19日の広島カープ戦です。
通算防御率2.86と良くかなり素晴らしい内容なのですが、まだ若く通算勝利も25勝というあたりからレベルが3に抑えられているのだと思います。
能力ですが、ランナーなし時に効果を使用すればパワーは4になり、レベル3にしてはかなり強烈なパワーです。
そしてお馴染みとなった<チェンジアップ><ストレート>です。
ショットポイント・球種にやや不満はあるものの、低レベル・高パワーという若い感じのカードに仕上がっています。
まだ24歳の若きエース。井川の活躍と共に今後の通算版では毎年レベルが上がること間違い無しでしょう。
・2003年前期版レギュラー(PN03T1-049)
レベル:5 ショットポイント: ★
パワー:3 ★●●
ドロー:1 ○
特殊能力:【投球後に使用】@:投球コースが内角、または外角のとき、この打席中はこの選手のパワー+1。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
2003年版が始まりました。プライムナインも2年目に突入です。これは2002年度の最終成績を元に能力を設定しています。
その成績は、通算版紹介のところでも書きましたが、31試合に登板して14勝9敗1セーブ206奪三振2.49です。
前半戦と後半戦の出来が大きく異なり、防御率のタイトルは逃してしまいました。それは井川本人にとってもいい反省材料になったようです。
その反省から、2003年シーズンに飛躍できたのだと思われます。
成績自身はかなり立派な数字で、前半の快進撃がなくこんな成績を出せれば、誰もが納得できる数字でしょう。
しかし、やればできると分かってしまった故、井川の才能を認めた故の物足りなさではないでしょうか。
さて、能力ですが、レベル・パワー・ドロー・ワインドアップ・球種はもう不動になっています。その上での特殊能力・ショットポイントの差です。
投球後、内外角でミートされた場合にパワーを1上げることができるという特殊能力です。
内外角は6/3となっているので、VSカードでミートされるだけでも打者側に+3有利です。つまりそれだけ長打を食らい易いのです。
しかし、この能力があれば長打を恐れずにショットポイントを活かして投球することができます。
そのため、パワー系の能力でありながら、内外角のパワー強化は投球術を増す能力と言えるでしょう。
パワーを活かし投球術を増す。2002年度に覚醒したそんな新しい井川を象徴するようなカードです。
・2003年前期版スーパープレイヤー(PN03T1-SU004)
レベル:5 ショットポイント: ★
パワー:3 ★●●
ドロー:1 ○
特殊能力:【投球後に使用】◎:フィールドに”チェンジアップ”カードがある時、この打席中は、
この選手の低めが★になる。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
毎度お馴染みのスーパープレイヤーです。2003年版も井川がスーパープレイヤーになっています。
元になる成績はもちろんレギュラーと同じく2002年度の最終成績です。
巨人松井秀喜がメジャーに行ったため、松井は選手カードから外れました。
よって、4連続でのスーパープレイヤーは日ハム小笠原と井川の二人だけになりました。
今後も井川・小笠原の二人に注目です。密かな記録争いがここにあります。
さて、能力の方です。
レギュラーで書いた通り、ショットポイント・特殊能力のみの差です。
ですが、このカードはショットポイントも同じです。
そこで、結局は内外角でパワーを上げる能力をとるか、チェンジアッ
プの副産物を取るかです。
チェンジアップは強力な効果を発揮する代わりコスト3と高くなっています。
コストの高いカードは多投できず、また多投すれば自滅する結果にもなります。
そこで、救済措置として<チェンジアップ>能力があるのですが、依然コストは2と、高いことに変わりはありません。
2弾SUではさらに1つコストを減らして使えるようにしてありますが、これは副産物を付ける形にしてあります。
下が★になる、つまり慎重な配球とチェンジアップの同時出しのような効果です。
アッパースイング対策をチェンジアップででき、下に●のある打者を★でかわす、完璧な作戦です。
この能力によりコストの高さをカバーしています。
チェンジアップを助けに使うのではなく、決め球に使えるというより本当の井川に近いスタイルです。
今後出る井川のカードも、チェンジアップをどう位置付けるかに注目されます。
・2003年前期版タイトルホルダー セ・リーグ最多奪三振(PN03T1-TI008)
レベル:5 ショットポイント: ●
パワー:3 ★★●
ドロー:1 ○
特殊能力:【ゲージチェック後に使用】◎:この打席の結果が三振のとき、あなたはカードを1枚引く。
〈ワインドアップ〉〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
このカードはタイトルホルダー選手カードです。タイトルを獲得した選手のみがカードとなります。
2002年度井川は206個の三振を奪って念願の初タイトルを獲得しました。よって初めてのタイトルカードです。
阪神からは他には、2年連続の盗塁王を取った赤星憲広外野手がタイトルカードになっています。
2003年度、井川は最優秀防御率・最多勝のタイトルを獲得しており、今から2004年前期版が楽しみであります。
さらに、MVP・沢村賞も視野に入っています。
2002年1弾のように最高勝率が出て沢村賞がカードになれば最大5枚のタイトルカードが期待できます。
さて、能力ですが、お約束ですね。ショットポイントと特殊能力の差です。
上の★と真ん中の●が入れ替わった形となっています。
これではパワーで押すことは困難になっていますが、代わりに三振は取り易くなっています。
三振とは左・真ん中・右の三つの投球コースで打者の狙ったコースを外した場合です。
それに加え、三振を奪うたびにカードを1枚引ける能力が付いています。
これはかなり強烈な能力です。しかし、三振を取るために自慢のパワーは必要ありません。投球術が大切です。
三振を取るために内外角に多投しなければならないので、長打を避けるためにはこのパワーが重要と言えるかもしれませんが。
どちらにせよ、完全に投球術に頼ったデッキを作る必要がありますが、はまれば強烈な効果を発揮してくれるでしょう。
さすが奪三振王に相応しい能力になっています。
・2003年版オ−ルスター(PN03AS-001)
レベル:4 ショットポイント: ★
パワー:2 ○★★
ドロー:1 ○
特殊能力:【投球後に使用】@:投球コースが真ん中の場合、この打席中はこの選手のパワー+1。
〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
2003年度もオールスター版が出ました。これは2003年度のオールスターファン投票で各ポジション1位となった選手がカードになります。
今年も井川が1位に…と思えば今年は少しハプニングがありました。
ファン投票1位はこの年まだ1軍登板のない中日川崎憲次郎投手でした。理由は
わかりません。
全ポジション独占する勢いの阪神勢への反発だとか、単に川崎ファンが呼びかけたとか言われています。
パソコンによる不正投票もあり、結果井川は2位になりました。
しかし、それで1番悔しい思いをしたのは川崎投手本人でしょう、FAで中日に来たのに活躍できていないのですから。
川崎投手は、その気持ち故に選抜辞退をしました。(出場辞退ではなく選抜辞退)
そのため、井川が繰り上がり1位当選したという訳です。なのでAS版も井川がカードになっています。
2003年度6月30日の14試合登板9勝3敗89奪三振3.11という成績を元にしてカードを作っています。
成績自体はそれ程奮わなかったものの、打線のおかげで勝ち星だけは稼いでいます。パワーや能力はどうしても高く作ることはできないでしょう。
ショットポイントが★3つとなかなかよいですが、特殊能力は微妙です。
レベル4なのでそんなものかなとも思いますが、取り立てて使いたいと思わせるものはありません。
毎年ASは微妙ですが、仕方ないかもしれないですね。
オールスターファン投票、この先10年は井川・松坂で決まりかもしれませんね。
・2003年後期版レギュラー(PN03B1-001)
レベル:4 ショットポイント: ★
パワー:3 ★○★
ドロー:1 ○
特殊能力:走者がいてこの選手がマウンドにいる間、あなたの作戦カードのコスト+1。
〈ストレート〉〈チェンジアップ〉
前期版が出ましたので、当然後期版も出ます。
これは、試合勝敗奪三振という年度7月日までの成績を元にしています。
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